心を救ってくれる。
僕らがそうだったように…。
撮影)清水健staff
ここ1週間で看護専門学校様での講演会は3回。
今日は、京都府医師会看護専門学校様で。
撮影)清水健staff
僕でいいのかな、
正解は絶対に一つではなく…。
でも、こうやって、妻が、僕たち家族が助けられた「場」で、
舞台に立たせていただき、お話できる機会を嬉しく想います。
看護師さんは、
患者さん、ご家族の「希望」です。
ほんとに、どうしようもなく不安で、悩んで、
その時に、微笑んでくれる、また一言一言が、
心を救ってくれます。
撮影)清水健staff
医療の現場、本当に大変だと思います。
でも、その現場に向かおうとしている皆様の表情が真剣で優しく…、
多くの患者さん、ご家族の「心の温もり」になると信じています。
撮影)清水健staff
大変な「場」だと想います。
でも、どうか、多くの方の…。
『112日間のママ』
『笑顔のママと僕と息子の973日間』
2 thoughts on “「看護師さんの温もり…」清水健”
学生さん、自らの企画だったんですね。。私も、自分の時も、母の時も、、看護師さんの温かさに救われました。。
ほんとに大変なお仕事だと思います。。
患者や家族は、何にすがってよいかわからない。。
そんな心の隙間を埋めてくれた気がします。
みんなの笑顔、素敵ですね~。
熱い想いを、しっかり受け止めて、、
1人でも多くの方の笑顔を引き出してくれますね、きっと。。
お疲れ様でした~(^-^ゞ
「白衣の天使」…… 本当にそう思います。
看護師さんは病と闘っている方々の救い主だと思います。
看護師さんの一言で心が癒される。清水さんも私達に言って下さる「大丈夫ですよ」と言って下さると何だか安心出来る。私も子宮筋腫で入院・手術した時は看護師さんの一言一言、「笑顔」には安心しました。
「正解はないかもしれない」 けれどもきっと看護師さんは患者さんが病が癒されて笑顔になった時間(とき)に「大丈夫 大丈夫」と……
決して「1人じゃない」って事……
奈緒さんもきっときっとそう思われていたと……
まだまだ私は持病で病院通院中なので看護師さんの皆さんにはお世話になっています。
でも「感謝」の「想い」は今も私の胸の中で……