フーと大きく息をはく我が息子。
恵方巻き、喋らずに食べました笑。
昨年は確か、途中で断念したっけ。
意味もなんとなくわかってきた?
喋らない、余計に緊張するよね笑。
幼稚園でつくった「お面」。
親心なのか?、なかなかにうまくできてる。
今年は、お隣さん「おに」が登場。
しかも、かなり気合いがはいっていて笑。
いつもありがとうございます。
またもや一言も喋らず、
丸めた新聞を投げ続けた我が息子笑。
泣きそうだったけど泣かない。
ばぁちゃんを守るって言って。
昨年は一歩も動けなかったような。
この一年の成長、嬉しい成長です。
皆様に笑顔がありますように。
著書/清水健 『112日間のママ(小学館)』
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784093884648
『笑顔のママと僕と息子の973日間(小学館)』
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784093885829
One thought on “「頼もしい言葉」”
昨年の、長浜市でのピンクリボンライブで、亡き息子の笑顔を感じる事が出来ました。その時、沢山の出会いと感動
を頂きました。
一昨年、心友を同じ病で50歳の若さで、とても信じられない…と涙が止まらない日もありました。
宝物のお子さんを3人残して旅立ち、生きる事は楽しい事が何もかも無力で、辛いと言えなかった。泣いても1日がはじまる。悩んでいても1日がはじまる。の言葉に今まで別れてしまった人がいつも側で笑って見守ってくれていると信じられるようになって来ました。息子さんの成長が、孫と重なりいつも笑えます。3月7日チケットが届きました*\(^o^)/* 更に今年も笑顔になれそう。ずっと清水健基金御社のご活躍を一緒に応援させて下さい。
健さん、スタッフの皆様宜しくお願い致します。いつも支えて頂きありがとうございます。感謝。
*\(^o^)/*