喜んでくれるかなって思っていることが、
あれっ、そうでもないな…汗、だったり、
これは無理かなって思っていたことを
楽しそうに、すごく興味をもったりもする。
「こういうことだったのか」、
今になって教えてもらうことがいっぱいです。
教えてもらうといえば、
恐竜ごっこ、にしても、
かくれんぼ(どうみても隠れているのがわかる笑)にしても、
あー、こうやって遊ぶともっと楽しめるんだ、
って、先輩ママ、先輩パパから学ぶことも多い日々。
こういう環境にいさせていただいてることに、
本当に「感謝」です。ありがとうございます。
琵琶湖の湖面がキラキラと光っていました。
このような時間は、毎日の中で、
もちろん長い時間じゃないけど大切時間です。
まだまだだけど…、一緒に成長しなきゃ。
仕事も育児も、いろんなことを次のステージに。
そして、やっぱり、皆様と、みんなと、
いろんな場所で、いろんなカタチで、
その時を共有していければ嬉しいです。
「乗る!」って言って、「今から水に入るよ!」、
顔では笑っていても、いざ、となると、手は僕の服を…。
この強がりは誰に似たのか笑、笑ってるだろうな。
皆様に、ありがとうございます。
清水健 KEN SHIMIZU
フリーアナウンサー/一般社団法人清水健基金
講演会/出演(一部抜粋)
6月5日、6月9日、6月15日、6月16日、
6月26日、6月27日、6月28日、6月30日
6月15日「浄土宗大本山百万遍知恩寺」様
著書/清水健
『112日間のママ(小学館)』
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784093884648
『笑顔のママと僕と息子の973日間(小学館)』
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784093885829