全てを一度にご紹介することはできませんが、
講演会/出演等で多くの感想をいただきます。
皆様方と一緒に、あの時、今、これからに、
想いを馳せ「心と心が開ける場」が増えることを願っています。
staffより。
わかりあうことはとても難しい。でも、自分にしかわからなくても、心で思っていることは言葉にしてはじめて伝えることができるということがわかった(中学生三年/姫路市)
当たり前の毎日がなくなってしまうこともあるかもしれない。だから後悔しないように毎日を過ごしていきます(中学一年/姫路市)
実習をおえて、どれだけ患者様に心から寄り添うことができているのかを深く考えさせられた。これから、もっと辛いこともあると思いますが、人の希望に、笑顔になれるように頑張ります(看護学生三年/鹿児島県)
看護師にとっては一人の患者様であるかもしれませんが、患者様にとってはたった一人の看護師であるということを常に考え、少しでも患者様、ご家族に共感できる看護師になりたい(看護学生三年/鹿児島県)
力になれているのか、たくさん悩んでいます。でもこの悩みは大切なことなんだということに気づくことが出来ました。助けを求めている人に関わることができる看護師の道を選んで、改めてよかったなと思いました(看護学生二年/鹿児島県)
誰にでも辛いことがある。でも、傷ついたり、後悔することがあればあるほど、いつか誰かのために優しくなれるのかな。私も頑張ります。誰かのために、自分のために!(薬局勤務30代/京都府女性)
私も、娘たちが2才と3才の頃に突然、夫を失いました。お別れの言葉も言ってません。暗い闇の中を歩いてきましたが、娘たちも中学・高校生となり私を支えてくれています。今でも「何でいないの?」と思いますが、最近感謝できるようになりました(薬局勤務40代/京都府女性)
みんながみんなのために。
こんなにもたくさんの想いがある。
皆様と一緒に、これからも、
それぞれの心を大切に、
想い、考えていければ嬉しいです。
ありがとうございます。
清水健 KEN SHIMIZU
フリーアナウンサー/一般社団法人清水健基金
講演会/出演(一部抜粋)
6/5 「NPO法人泉州てらこや」
6/9 「第6回社協ふくしのつどい」
6/15 「百萬遍知恩寺 夏の集い」
6/16 「メディセオ総合医療フェア2019in京都」
著書/清水健
『112日間のママ(小学館)』
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784093884648
『笑顔のママと僕と息子の973日間(小学館)』
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784093885829