2019年7月7日「七夕」。
またひとつ新しい「伝える」のカタチ。
「食と想い」のコラボ。
プライベートでもお世話になっている、
赤間シェフと、和歌山県加太「ひいなの湯」にて。
「みんな」でみた、
夕陽は、特別なものになりました。
太陽に向かって、「バイバイ」、
お越し下さっていた方のお子さまが元気な声で!
「バイバイ」、その言葉が、
今日の「おはよう」につながる。
その愛らしい言葉に考えさせられました。
今日も明日も明後日も、
おはよう、バイバイ、ありがとう。
「トーク&ディナーショー」、
食と想い、初めてのコラボでしたが、
いつも以上に「近い距離」で皆様と。
ピアニスト:愼さん
シンガーソングライター:屋富祖さん、ありがとう!
そして、皆様にありがとうございます!
あっ、七夕のお願いごとです。
この日もだけど、いつも元気いっぱいに、
パパ、行ってらっしゃいって、我が息子。
ソッと抱きしめてあげてくださいね。
「恐竜博士になれますように」
我が息子は七夕の短冊にお願いごとを。
うん、頑張れ!「一緒に」、応援するから!
清水健 KEN SHIMIZU
フリーアナウンサー/一般社団法人清水健基金
もう、セミが鳴いている。
2019年夏、何が待っているかな。
著書/清水健
『112日間のママ(小学館)』
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784093884648
『笑顔のママと僕と息子の973日間(小学館)』
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784093885829