全てを一度にご紹介することはできませんが、
講演会/出演等で多くの感想をいただきます。
皆様方と一緒に、あの時、今、これからに、
想いを馳せ「心と心が開ける場」が増えることを願っています。
staffより。
看護職に就くにあたって、患者様だけでなく、家族の方も含めた看護を考えることが大切だと感じました(看護学生一年/兵庫県)
患者様の想いを一番に考え、どう関わっていくのか。看護師一人一人の形があっていいんだなと思えました。そして、これから命と向き合っていく人間として、まずは自分を、そして家族を大切にしていけたらと思いました(看護学生一年/兵庫県)
私は最近、看護師になれるのか不安で、諦めそうになることもありました。でも、今日、健さんのお話を聞いて、やっぱり、寄り添える看護師になりたいと改めて思いました(看護学生二年/兵庫県)
実習に行かせていただいて、こんな自分でいいのかな、本当に看護師に向いているのかな、ふと一歩を踏み出せない時があります。だけど、清水さんが言ってくださった「一緒に頑張ろう」。周りをみると、同じ想いで一緒に頑張っている人がいることに、改めて、気付くことができました(看護学生三年/兵庫県)
まだまだ未熟で患者様との関わりの中で戸惑うことが多く、自信がなくなることがあります。でも、今回の講演を通して、患者様との関わり方、距離感を考え直し、寄り添うとは何なのか問い続けて行こうと思います(看護学生三年/兵庫県)
みんながみんなのために。
素敵な未来の看護師さんがたくさんいらっしゃいます。
講演会/出演(一部抜粋)
6月9日、6月15日、6月16日
6月26日、6月27日、6月28日、6月30日
著書/清水健
『112日間のママ(小学館)』
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784093884648
『笑顔のママと僕と息子の973日間(小学館)』
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784093885829