「34回目です」清水健 Published 2017年12月11日|2 comments 34回目の月命日。 悲しみは増え、 笑顔が増える。 矛盾してるね、 でも、それが、「今」。 息子と家族とクリスマスツリー。 寂しくもあり、 笑い声がもれる。 矛盾してるかな、 でも、それが、「今」。 ありがとう、 ありがとうございます。 (講演会等) ========================== 著書/清水健 『笑顔のママと僕と息子の973日間』 『112日間のママ』 エスクリ様「リプロポーズ」対談 クリフムの皆様の「想い」に感謝 一般社団法人清水健基金HP
2 thoughts on “「34回目です」清水健”
みんなに笑顔を届けるには、、つらい想いと向き合わないといけない。。。
かなりしんどいことですよね。。
みんなそれがわかるから、、一緒に頑張ろう‼️って勇気をもらえてるんだよね??
こちらこそ、ありがとう(^o^)/~~
今日は、静かにお話してね❤️
今日も一日、お疲れ様でした。
そして、大切な月命日を、大切なご家族方々と一緒に過ごせた温かなひととき、良かったですね。
奈緒さんも、そこにいらっしゃったことでしょう。
そして、想いだしてくれることが何より嬉しく、その想いと愛をしっかりと抱きしめていらっしゃいますよ。
でもね、
寂しいのも哀しいのも、奈緒さんはわかった上で、だけど笑顔で前向いて歩いてほしいことも望んでられますよ。
だから、矛盾とは思ってられないと思います。
いついつまでも忘れずに想ってくれることを嬉しいと感じながらも、現世の実生活を、いまを大事に生きることを何より望んでられるのは、ほんとに心から清水さん、息子さんを愛してられるからこそですよね。
だから、相手を愛するから、哀しいけど、寂しいけど、心配かけないように、いろんな想いがあるなか、見ててくれて、一緒に微笑んでられるから、いっぱいいっぱい笑い声を響かせて、安心してもらえるように、これからも笑顔が増えるように歩みたいですね。
奈緒さんは、清水さんと息子さんのしあわせを、何より心の底から願ってられますよ。
それは、物質的なことではなくて、心からのしあわせを。
なんて深い愛と絆なのでしょう。
もしね、
例えば家族が増えたとしても、奈緒さんとの絆も、一緒に家族のままも何も変わらなくて、ただ現世での実生活に大変なことがあるなら、周りの愛に手をかりて歩むことも、優しいまなざしで変わらずに愛のオーラで包み込んでくださっていると感じます。
ひとりで頑張り過ぎないでくださいね。
無理なときは無理と、助けを求めること、それも望んでられると思うから。
素敵なクリスマスツリーのロマンティックなイルミネーションのお福わけ、ありがとうございます!
素敵なクリスマスをお過ごしくださいね。