今日は発売(11/7)の「週刊女性」様に、
取材をしていただき、掲載していただきました。
特集ページの「その夫婦愛に…」、
新刊『笑顔のママと僕と息子の973日間』について。
取材する側と取材を受ける側、
その信頼関係がどれだけ大事かを改めて。
本当に「想い」をもって取材していただき、
何度も何度もやり取りをさせていただき、
2ページにわたり、掲載させていただいています。
今までは取材をする側。
でも、最近は取材を受ける側になり、
今までの自分を多々反省することが多くなりました。
感じるもので、
本当にわかってくださっているのかどうか、
ということ…。
今まで僕は、そんな取材者だっただろうか。
「言葉」と「文字」の違いはあるけれど、
ページの中で、「文字」がどれほど生きているか、
「言葉」と「文字」の違いはあるけれど、
写真の配置なども含め、そのページが動いているかどうか。
取材を受ける側になって気付く、
新たなこと。
同じ伝え手として成長しなければと強く。
ありがとうございます。
2 thoughts on “「取材を受けて」清水健”
立場変わって、初めて気づく、、振り向くことも多いのですね~。。
たまに立ち止まる~必要な時間なんだろうな。。目線を変えて、、視点を変えて~。。私も心がけたいと思います‼️ゆ
清水さんの愛に満ちた想いと言葉と行動に込められている分、相手にもちゃんと伝導する力は大きいと思います。
ただ、感情が勝ってしまうと、伝えたいことが伝わりにくくなることもあるかもしれません…
ある種、客観的な角度で自分を見つめながらも、
感情を少し抑え気味の方が、ほんとにそこに伝えたいことが込められるのかもしれませんね。
奈緒さんの想いや、周りの方々へ寄り添う想いが本物だからこそ、静かに熱い想いを脈々と繋がっていくために…
無粋でしたら、ごめんなさい…