今日は金沢にて、
第一回北信がんプロ合同市民公開講座
にての講演会でした。
撮影)清水健staff
看護専門学校様
医療関係者様からの講演会が増えています。
こういった「場」で話させていただける、
光栄であり、嬉しいことであるとともに、責任も感じます。
患者様、ご家族がわがままではいけない。
でも助けを求めています。
生きたいから、今を、これからを、大切な人のために。
撮影)清水健staff
患者様、ご家族がわがままではいけない。
カタチはそれぞれで、僕の話が全てでは絶対になく、
でも、こういう「場」で伝えていければと心の声を…。
多くの方がグッと我慢していらっしゃいます。
だから、だから、伝えさせていただけるなら。
撮影)清水健staff
相互に理解できるような環境であればと心から願います。
笑顔で、本音で、
第一回、「これから」、に向けて。
こういう素晴らしい取り組みが広がればと…。
One thought on “「第一回の意味…」清水健”
思いがけず、患者の立場、家族の立場になった時~一番に寄り添ってもらえる方は、やはり看護師さんです。。
向き合うというより、横に並んでほしいと思うのは、、患者、家族のわがままかもしれないけど~~、、、
それを実際に体験したシミケンさんからの言葉、、心からの想いだからこそ、、
医療の現場の皆さんが、も一度、初心にかえって、また考える機会を持ってくださってるのでないでしょうか?
想いは感じることはできるはずだから。。今、病気と向き合う方々が、、
心に重く閉じ込めてるものを、、少しでも軽く~笑顔の時間が少しでも長くなりますように~と、私には祈るしかできないけど。。
第一回、これから~~そこにまいた種に少しずつ水をやって、育てていけたらいいね(*^^*)
みんな想いは同じだから~。。