「和歌山県での”想い”…」清水健(和歌山リビング新聞社様)

息子に日々、
成長させてもらっているパパです。

ありがとね。


撮影)清水健staff

今日は、和歌山県で講演会でした。

リビングソーシャルプロジェクト様、
和歌山リビング新聞社様、
多数の応募があったとお聞きしました。

心から感謝申し上げます。


撮影)清水健staff

雨にも関わらず、多くの方々が…、
舞台からみえた皆様の表情、
もうそれだけで胸がいっぱいになり、


撮影)清水健staff

何を言えるわけではありませんが、

一人でも笑顔の人が増えてほしい…、
一人でも悲しむ人が減ってほしい…、

多くの方がグッと我慢していらっしゃるならば、
その方々の代わりになんてなれないけれど、
精一杯の「想い」を伝え、「今」を共有していきたい。

講演会も130回ほど、
そのうち、和歌山県には30回ほど、

和歌山県の皆様の地域の絆、
人への温かい「想い」、
いつもいつも感じさせていただいています。


撮影)清水健staff

その「想い」、また次の「場」へ。笑顔で!

ありがとうございました。

さて、明日、10/16は“特別講演会”
『笑顔のママと僕と息子の973日間』
阪急 生活楽校×紀伊國屋書店様
http://hhinfo.jp/entry/honten/event/detail/MK-H-07

皆様と一緒に。
ありがとうございます。


撮影)清水健staff

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