清水健 講演会 │ 武庫川女子大学看護学部
#看護学生 #武庫川女子大学 #2025年9月20日
武庫川女子大学 看護学部・看護学研究科開設10周年記念行事「多様性社会における生活者と看護」において、講演会講師、パネルディスカッションのパネリストを務めさせていただきました。
一人ひとりの多様性が尊重され、誰もがその人らしく能力を発揮して社会に参画できることが求められている今日、看護には何が求められているのか__
武庫川女子大学看護学部では、豊かな人間性に裏づけられた感性を生かし、様々な健康レベルの人々を生活者としてとらえ、豊かな人間性と高い倫理観、科学的根拠に裏づけられた行動力で、心身両面にわたりトータルケアのできる、未来志向の看護実践者の育成に取り組まれています。


生活者の人生や価値観が一人ひとり違うように、看護師の皆さまの人生や看護観も、またそれぞれ異なります。でも、だからこそ。
僕には、病と向き合わざるを得なかった「ひとつの家族のカタチ」しか話すことはできませんが、何度も多くの問いかけを皆さまにさせていただきました。
地域の方々、看護学生、卒業生。それぞれの思いの中で、誰かのために、自分のために、少しでも今を振り返り、これからを考え思う時間になっていたらうれしく思います。
ご参加いただきました皆さま、武庫川女子大学看護学部・看護学研究科の皆さまに、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
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著書:112日間のママ(小学館)
著書:笑顔のママと僕と息子の973日間(小学館)






One thought on “清水健 講演会 │ 武庫川女子大学看護学部・看護学研究科”
こんにちは。武庫川女子大学の講演会に参加させていただきました。最初は、看護学部開設10周年の記念講演であるため、お祝いムード一色のものかと考えていました。しか、清水さんのお話を聞いて、自分が看護師として行っていたことの意味を改めて考えさせられました。自身の看護観・倫理観に基づいて「こうした方がいいのではないか」と考えながら、患者さん、家族と関わっていますが、「本当に家族は望んでいるのか」「自分自身の自己満足ではないのか」と振り返ることができました。看護師は「患者さんの為、患者さんの自己決定を支援するため」と取り組んでいますが「じゃあ、患者家族の思いはどうなのか」と考えた時に、患者さんの思いを家族に押し付けてはいないかと改めて考えました。私は精神科病院で勤務をしております。管理者という立場で、「患者さんの伴走者になれる看護師の育成を目指して日々奮闘しております。時には患者さんの思いに寄り添いすぎて、家族との調整で難渋することもあります。そのときのことを思い起こすと、「患者さんの自己決定を尊重するため」とはいえ、家族の思いはどこにあったのか、私たち医療者が考える正解は、本当に正解だったのか。
清水さんの一言一言が胸に刺さり、今一度看護について考えることができました。とてもいい講演、有難うございました。